世界の先例となる「低炭素社会」への転換を進め、国際社会を先導していくという第169回国会における福田内閣総理大臣施政方針演説(平成20年1月18日)を受けて「都市と暮らしの発展プラン」(平成20年1月29日地域活性化統合本部会合了承)に位置づけられた取組の具体化の一環として、温室効果ガスの大幅な削減など低炭素社会の実現に向け、高い目標を掲げて先駆的な取組にチャレンジする都市を10か所選び、環境モデル都市の創出に自治体と連携して取組むため、対象となる提案が募集されました。
大分県内では、大分市、日田市、佐伯市、杵築市の4市が応募しています。
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