大分県地球温暖化防止活動推進センターのロゴ

講評・アドバイス
応募者名:日田市
事業名:バイオマス資源センターの建設と本格稼動

A委員:
全世帯、全事業所を対象とした企業の事業ごみを原料とするとことは、
全国的に見ても例がなく大変評価できます。RPS法の問題はありますが、
地味に環境事業を取組み貴自治体の取り組みを高く評価します。また、
地元工場から排出される焼酎カスを利用するなど地元企業の連携も深めており、
CO2削減量についても、しっかり数値化している完成度の高い事業だと思います。
今後は貴自治体が取組みエコバック運動を機軸に、グリーンエコシューマー育成に、
より力を入れて、過剰包装によるごみ分別手間の削減ができること期待しています。


B委員:
面白い取り組みです。詳しいビジネスプランがみたいです。

C委員:
生ごみが対象、混入物についての処理困難な作業内容等、市民への啓発、
協力体制が今後の課題と思われる。処理能力、効果について地域性もさることながら
突っ込みがやや薄い感じがする。本格稼動が定着すれば将来に期待できるが…

D委員:
日田市のバイオマスの活動実績は、全国的に注目されており、
提案内容は素晴らしい。ごみ焼却量の現状を踏まえ、企業との連携、
他の地域との連携が望まれる。農水省・環境省・経済産業省のプロジェクトへの
申請も視野に入れるべきであろう。

E委員:
基本コンセプトは素晴らしい。まだまだいろんなアイディアや技術を盛り込めるし、
もっとコストを下げる事を可能だと思う。
相対的な経済性に甘んじる事なく地域再生の柱になる事業にして欲しいと期待します。

F委員:
畜産地域における豚ふん尿によるバイオガス発電、林業地域としての
木質バイオマス発電とも地域性能に合った循環型社会構築の取り組みだと思う。
全市的な生ごみの資源化で地域への広がりが生まれ、ごみ焼却量も減少、
効果を上げている。CO2削減量の定量化、経済効果も大きい。
県内の他市町村への波及を期待したい。

G委員:
1.事業実施に大きな努力が認められ、また環境保全の観点で大きな効果が
認められている
2.シンボルとして位置付けや市民連携の観点でも有益な取り組みである。

H委員:
バイオマスに期待を持っている審査員です。
成果と課題を広く市民に公開し、森林再生をも市やに入れた発展を希望します。