大分県地球温暖化防止活動推進センターのロゴ

平成18年度 第2回推進員候補者研修会
開催日時:平成18年12月9日(土)
会場:立命館アジア太平洋大学(別府市十文字原1-1)
研修項目:地域協議会活動発表、講演、分科会
第3回推進員研修会と同時開催し、候補者は、分科会受講を原則として第1分科会
(国際研究分科会)とする事を条件とした以外は、推進員と同一条件で
受講して貰いました。従って、第3回推進員研修会・第2分科会・
周教授の講演を以って、基調講演に代えた。
スケジュール:
13:00−13:50 「地域協議会発足経緯と活動報告」、大分県の「地域協議会への取り組み」
大分県生活環境部、津久見地球温暖化防止協議会、中津市地球温暖化対策協議会
14:00−14:30 立命館アジア太平洋大学 仲上ゼミ生「活動及び研究発表会」
14:40−16:40 分科会 (16:50閉会)
第1分科会 国際研究   周緯生氏   立命館孔子学院院長、立命館大学教授
演題 :ローカルとグローバルの統合対策ー地域から地球温暖化防止を

[センター長三浦からのコメント]
前回は、地球温暖化防止活動推進員の役割についての説明と、講師・原氏から、
推進員としての最低限必要と思われる温暖化対策の知識と具体的な実践行動例を
交えた研修を行った上で、大分こども環境フォーラムの啓発事業の様子を見て
現場の感覚を養って貰った。だが、今回は、候補者研修受講者の大半が、
環境やボランティア活動を実践している人である事を考慮し、
あえて推進員と同じ研修会を体験して頂くことで、専門的な研修会を受けてもらいました。
よって、来年以降に研修の雰囲気に慣れて貰うということと、国際的視野を強化して
頂くために、講師・周教授のローカルとグローバルの統合対策を受講してもらうことと
しました。
様々な視野を養うことで地域での温暖化対策の方向性を見失わず地域活動に
取組んで頂きたいと考えています。

[スタッフからの一言]
推進員研修を重ねる中で、候補者だから推進員より知識レベルが劣っているとは
言えないことを認識し、(候補者が推進員に委嘱受けるマニュアルは、
第3回候補者研修で総括することもあって)推進員研修と候補者研修をジョイント
することを試みた。
受講後の候補者からは、推進員でもレベルが高かったかもと思われた
第1分科会のこと以外に、研修内容に関するクレームは上がらなかった。
むしろ、地域協議会の発表会参加などで、推進員の活動実態を知ることが出来た
とする声の方が多かったとも言える。